四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
(4)、歴史民俗資料館整備について、検討は続けているのかを伺います。 7、四街道市核兵器廃絶平和都市宣言40周年に向けて。 (1)、令和5年は、宣言40周年の節目の年です。県内2番目に宣言をした本市として、40周年という節目の年にふさわしい記念事業について、どのようにお考えか伺います。 8、福祉問題について。
(4)、歴史民俗資料館整備について、検討は続けているのかを伺います。 7、四街道市核兵器廃絶平和都市宣言40周年に向けて。 (1)、令和5年は、宣言40周年の節目の年です。県内2番目に宣言をした本市として、40周年という節目の年にふさわしい記念事業について、どのようにお考えか伺います。 8、福祉問題について。
また、地域の人々が守り伝えた郷土の歴史を記した「四街道市の歴史 資料編近現代2」の刊行を予定しております。 スポーツ・レクリエーション施設の整備では、指定管理者と連携をしながら、経年劣化が進む社会体育施設の改修を適宜実施し、安全・安心な活動場所を提供してまいります。あわせて、小中学校体育施設の開放や総合型スポーツクラブへの支援により、生涯スポーツ環境を確保してまいります。
(2)富里市歴史公園条例について (3)今後のビジョンは。 以上、御答弁をお願いいたします。 申し訳ございません、観光・交流拠点施設「末廣農場」、「施設」が抜けておりました。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。 (市長 五十嵐博文君登壇) ◎市長(五十嵐博文君) 藤田議員の一般質問にお答えいたします。
次に、旧岩崎久彌末廣農場別邸公園の使用目的についてでございますが、市民の憩いの場としての敷地の利活用につきましては、三菱地所株式会社との寄附契約による歴史的価値の向上、建築的価値の向上、自然的価値の向上の遵守事項にのっとり、維持管理及び整備を実施しております。
令和4年度は、「市制20周年記念とみちゃん秋まつり」の中で開催し、55回を数える歴史ある文化祭となっており、近年では参加団体が主体的に運営を行い、芸能発表や茶道の体験コーナーを実施するなど、団体が創意工夫を凝らした特色ある文化祭を開催しております。
次に、旧岩崎家末廣別邸の保存活用につきましては、本市の貴重な歴史資源である国登録有形文化財、旧岩崎家末廣別邸の活用を図るため、主屋の修復を引き続き実施し、修復状況を見据えながら、安らぎの空間を多くの来場者へ提供できるよう努めてまいります。
今後におきましても、先人の築いてきた歴史と伝統を受け継ぎながら、新たな時代に向かって全世代の市民の皆様が住んでいてよかったと実感できるまちづくりに取り組んでまいります。 また、1月1日の元日に行われましたニューイヤー駅伝におきまして、本市印西中学校出身の羽生拓矢選手が見事区間賞を獲得するという喜ばしいニュースがありました。
次に、第5点目、情報発信の強化についてでありますが、館山市は、都心からのアクセスのよさ、豊かな自然環境や温暖な気候、新鮮でおいしい農水産物、歴史とともに育んできた産業や文化、スポーツ環境等、魅力にあふれております。この魅力をより多くの方に発信することで館山市への関心を高めたいと考えております。
館山の魅力とは、都心からのアクセスのよさ、豊かな自然環境や温暖な気候、新鮮でおいしい農水産物、歴史とともに育んできた産業や文化、スポーツ環境など枚挙にいとまがありません。こうした館山市のすばらしさは、先人たちが困難を乗り越え築き上げてきたものであり、歴代の市長、議員各位をはじめ、市政にこれまで御尽力いただいた皆様に改めて敬意と感謝を申し上げる次第であります。
本校で42年の歴史を刻んでおります。先ほど教育長のほうから「みそら」の由来についてということで、私も知らなかったのですけれども、女性開放運動の第一人者、平塚らいてうさんは、長野高原に行ったとき、小鳥の戯れを見て安堵したのでしょう。その鳥が雷鳥だったので、平塚らいてうと名前をつけたそうです。
一例としましては、社会科において小学校6年生のグローバル化する世界と日本の役割、中学校2年生の歴史的分野、第2次世界大戦と人類への惨禍、中学校3年生の公民的分野、世界平和と人類の福祉の増大の学習の中で、平和に関する内容を学んでおります。このほか、各校の学校図書館において、平和に関する書籍を蔵書するなど、環境の充実に努めております。 私からは以上でございます。
末廣別邸公園は、令和2年12月6日から公開をしていますが、その寄附契約に基づき歴史公園条例を制定し、行為等の制限や禁止行為を規定し、また、公園内での飲食の禁止や、ペット類を同伴しての入場も規制しております。
具体的には、社会科の歴史分野や公民分野の学習において、戦争の背景とその影響、平和条約や軍縮の取組、日本国憲法の学習を行っております。また、国語科では戦争を背景にした内容の物語教材を使って、平和教育に関連した学習を行っております。ほかにも、道徳科や音楽科等の学習におきまして、戦争や平和について考えたり、理解を深めたりする機会を設けております。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 今年4月にスタートいたしました第四次総合計画では、先人たちが築き上げてきた歴史や文化、豊かな自然など我孫子ならではの魅力と、誰もが心安らかに住みたい、住み続けたいと思える快適で活力ある持続可能なまちを未来の世代につないでいくため、将来都市像を「未来につなぐ心やすらぐ水辺のまち我・孫・子」と定め、まちづくりの共通目標といたしました。
地域の特性ということで、ニュータウン地区に比べ、木下、大森地区では蔵やお祭りのまちといった歴史といいますか、レトロな色合いがあり、そのレトロ的な要素を検討に盛り込んではいかがか。自分たちのまちは自分たちで。市内には商工会、観光協会、国際交流協会、そしてみこしや山車のお祭りの団体、骨董市実行委員会など、地域の住民や民間の人たちがたくさんいる。
山武市の森林は、その多くがサンブスギからなり、大変歴史のある杉であると認識しており、サンブスギのブランドを高めていくためにも、健全な森づくりは大変重要であり、森林整備、そして、そのための道路などの環境整備は、計画的に進めていかなければならないものと考えております。 以上でございます。
ただいま歴史と伝統のある大網白里市議会議長にご推挙いただきまして、誠にありがとうございます。責任の重さを痛感している次第でございます。 議会運営に当たりましては、公平公正をモットーに遂行してまいりたいと思います。
利根川、印旛沼、手賀沼など水辺の緑地や農地等の自然景観の保全、育成、歴史文化を伝える建物や旧街道の風情、地域の伝統文化、景観の継承、千葉ニュータウン等の良好な市街地景観の育成、創出、清潔で緑豊かなまちの環境美化などを推進するため、景観形成の基本的な方針を明らかにした印西市景観まちづくり基本計画を平成29年3月に策定し、平成30年3月には印西市景観まちづくり基本計画を定めた方針の下、景観法に基づき市の
79: ◯教育長 学校についてはこれまでの経緯・歴史がありますので、学校だけで、部活動1つ廃止するについても、保護者・生徒の考えは聞いて決めておりますので、教職員だけで決められる問題ではないということで嶺南中学校もやっておりますし、今後の方向としても、部活動の廃止、あるいは加入の在り方についても、生徒・保護者の考えを聞いて決めていくことになります。
学校名をはじめ、校章、校歌、制服を一新し、山武望洋中学校として、新しい歴史がスタートいたしました。開校から7か月が経ち、コロナ禍での影響がある中ですが、体育祭をはじめ、様々な学校行事も実施されたことと思います。 はじめに、現在の統合後の生徒の様子について伺います。